やればできる子どもたち

 きのうの朝、「こころ」の学級通信を読んで、子どもたちに話をしました。そして、さっそく玄関へ行って、当たり前のことですが、くつのぬぎ方とはき方を練習しました。「日本は建物に入ったら下ばきをぬぐのできちんと区別する」「上ばきでタイルのところにおりない」「下ばきで床の上に上がらない」「くつについたどろは玄関に入る前にマットでおとす」「げた箱がこんでいたら、人がいなくなるまで待つ」などもう一度確認をしました。
 その後、教室にもどり、「2ねんせいとあそぼう」の絵日記を書き直しました。みんな集中して、とてもていねいに書けました。やればできる子どもたちなので、これからも力いっぱいいろいろなことに取り組めるよう、声をかけていきたいと思います。