初メダル

 バンクーバー・オリンピックのスピードスケート男子500mで、日本人選手がこのオリンピック初のメダルを獲得しました。
 1回目で6位だった長島圭一郎選手は、2回目で34秒87の好タイムをマークし、銀メダル。1回目3位の加藤条治選手は2回目を35秒07で滑り、銅メダルを獲得しました。
 本当にすばらしいレースでした。元気をたくさんもらいました。